10月3日、朝の合同保育の様子です。朝、ちょっぴり送ってくれたお父さんやお母さんと離れるのが、さみしくなった子ども達も、しばらくすると、友だちと遊びはじめます。保育者の存在も大きいですが、友だちの存在はとにかく影響力大! 今日も楽しく遊ぼうよ。
10月3日、かぜ組(3歳児)が運動会のとりくみで、ひとつになっている様子をみました。運動会の競技もストーリー仕立てで楽しみながら取り組みます。なにか・・・手紙が来たみたいですよ。
練習を重ねる度に、子ども達同士お互いを認めたり、応援したりする姿があります。行事などを経験するたびにつながりを感じています。
10月1日、かぜ組(3歳児)がバスに乗って運動会の取り組みのため、中原小学校にいきました。広い校庭での練習でしたが、のびのびと楽しみました。
運動会が楽しみです。
10月1日、にじ組(2歳児)が保育室でごっこあそびをしていました。
バンダナを頭に巻いたり、エプロンをしたり、手作りのバックを持って買い物をしたり・・・遊びが変わってきました。環境を工夫したり、道具(ごっこあそびが発展するように)を保育者が日々考えます。
今日は、どんな遊びで楽しんだのかな。
10月1日、支援センター【あそぼ!】に、ベルサロンひまわりの皆さんが、地域の親子の為に、素敵なハンドベルを演奏しにきてくれました。 ハンドベルの音色に、小さな子どもたちもうっとり!
また、来てください。ありがとうございました。
ハンドベルの後は、「はらぺこあおむし」の読み聞かせ。支援センターにたくさんの仲間が増えて嬉しいです。
9月28日、支援センターでは、子育てサークル活動をしています。月に一回、楽しい活動を企画から実施までママ達が中心になって行います。担当の保育士と一緒にママ達がまず、楽しみ、その姿を見ながら子どもたちが楽しみます。 今回は「ちびっこ運動会」。考えられた種目にびっくり!ママ達の力に感心です。
綱引きの綱は手作りです。その、あたたかい素材がとても素敵でした。
「なにしてるのかな・・・・」「たのしそうだな・・・」 ことり組(1歳児)が応援にきました。地域の方達と保育園の園児達の交流も生まれています。
「いらっしゃいませ!」 「おいしそう!」
「はい。どうぞ。」 「なかまにいれて。」「いいよ。」
9月27日、ことりぐみ(1歳児)保育室でのごっこあそびの様子です。
道具を使って、経験をあそびにしていきます。 お家での大人の様子をよく見ているのですね。
「おいしいね!」・・・ 「いらっしゃい!!」お好み焼きやさんかな。
9月25日、全クラスで集会をしました。「なかよし会」と名付けて毎月行っています。子どもたちは、全クラスで集まることが楽しくて、「今日は何するのかな~!」とても楽しみにしています。最初は参加することがやっとだった、つぼみ組(0歳児クラス)が保育者の手遊びに、ニコニコ参加していました。
今日は、エプロンシアターと影当てクイズ・・・。楽しかったね。
9月25日、つぼみ組(0歳児)が室内で遊びました。友だちを意識して一緒に遊ぶ姿が見られるようになりました。ミルク缶で作った太鼓をリズムに合わせて叩いたり、保育者の歌に合わせて身体を動かしたり、友だちと一緒だからもっと楽しい。その中で、物の取り合いなどもありますが成長の1つだと受け止め見守っているところです。
いないいないばぁ・・・! カーテンに隠れて、ばぁ!
何度もくりかえして、大満足。 遊びの中での発見がたくさんあります。
9月21日、かぜ組(3歳児)とそら組(4.5歳児)が運動会の練習をしています。身体と心は繋がっているのだと実感です。生活にも頼もしさを感じ、成長したなぁ・・・と日々思います。