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3月22日、保育園の全園児で、光ヶ丘の消防署にいきました。0歳から5歳までが、長い列を作って消防署まで、散歩です。途中の道々で桜や菜の花を見たり、ちょうちょを追いかけたりの沢山の春を感じる体験をしました。あまりにあたたかく穏やかな1日だったので、ベビーカーに乗ったつぼみ組(0歳児)は、帰り道ではみんな、ウトウト~としていました。
消防士さんの話を一生懸命聞いていました。「かっこいいな~」酸素マスクを見せてもらう子ども達。
命を守る大切な仕事なんだね・・。
興味をもって真剣に説明を聞くそら組(4.5歳)の子ども達と消防車に乗せてもらったつぼみ組(0歳児)
かぜ組(3歳児)は信楽の土粘土を何度も経験しています。回数を重ねるうちに集中して取り組めるようになりました。
自分のイメージで作りました。作品の中にストーリーがあったり、こだわりの箇所があったり・・・
ひとりひとりの話を丁寧に保育者が聞いていました。
3月5日、つぼみ組(0歳児)が、段ボール箱で遊びました。最初は箱の中に入って遊んでいましたが、友だちとの関わりの中で遊びが変わってきました。友だちのあそぶ姿を見て、マネをしたり一緒に運んだり・・・。
缶箱を使っての太鼓は、にじ組(2歳児)に貸してもらいました。 「やあ!!」 と、かけ声まで・・・。
バランスも良く、おもしろい遊びを・・・みーつけた!
おでかけですか? 段ボールのキャタピラです。子ども達が考えてあそびました。
いつの間にか、それぞれの電車の連結です。遊びの中でも成長した姿がわかります。