9月20日、そら組(4.5歳児)給食の様子です。自分の食べる量を自分で盛りつけています。残さずしっかり食べています。
運動会の取り組みの中で身体を使って思いっきり動くので、食欲もわいてきます。
9月19日、ことり組の子どもたちが、電車ごっこをして遊んでいました。最初は1人、2人だったのが・・・だんだんに増えてこんな感じ!!
出発!進行!
9月19日、にじ組(2歳児)が、新聞あそびをしました。
新聞紙でいろいろなものをつくったり、びりびり破いたり、身近なもので楽しく遊べることを知らせていきます。最初は個々で遊んでいた子どもたちも、友だちとかかわって遊ぶことが、楽しくなってきたようです。最後は、ビニール袋に新聞紙を入れてボールを作りました。新聞紙のボールは今日のおみやげかな?
9月12日、つぼみ組(0歳児)が、ベビーカーで散歩にいきました。外気に触れるだけで気持ちが安定したり、食欲がわいてきます!草花に興味を示したり、保育園の近くの畳屋さんの方に挨拶をしてもらってふれあったり・・・そんなことが、経験として残っていきます。
いってきまーす!
散歩から帰ると、2階のにじ組(2歳児)の部屋にちょっと、お邪魔。友だちと関わりながら遊べます。ごっこ遊びで、ボールやおたまを使って、ままごと遊びをしました。
9月14日、そら組(4.5歳児)とかぜ組(3歳児)の運動会の練習がはじまりました。クラスでは取り組みは始めていましたが、幼稚園の園庭での合同練習では、緊張しながらも一生懸命、役になりきっていました。
当日はもちろんですが、取り組む過程を大切にしています。
たくさんの、ちょうちょ(役)が・・・飛んでいます。
9月14日、にじ組(2歳児)が、小麦粉粘土を楽しみました。小麦粉の感触を充分楽しんだ後、水を少しづつ入れて、こねて、こねて・・・。小麦粉粘土のできあがり!さらさらの小麦粉から粘土になっていく過程を楽しみました。
9月13日に、ことり組(1歳児)が感触を楽しむ遊びをしました。小麦粉をタライに入れて触っているうちにあまりの気持ちの良い感触に、顔に塗り始めた子どもたち。「おおかみと七ひきのこやぎ」のお話みたい。
はじめての経験をたくさんしています。
9月7日に支援センターでは、保護者がやりたいこと企画して、子どもたちと一緒に思いっきり遊んじゃう「わくわく親子クラブ」行いました。
今回は(0歳のお子さんとママ達)手作りおもちゃを作って楽しみました。ママ達の力はすごい!
仲間がいるとまた楽しい。ママの笑顔でお子さん達も自然と笑顔・・・・。
8月30日に全園児(0歳児から5歳児)で、夏祭りごっこがありました。みんなで盆踊りで楽しんだり、ゲームやお店やさんで、買い物をしたりしました。
お店屋さんを仕切るそら組のお兄さん、お姉さんが、小さなクラスの子どもたちの憧れの存在になった一日でした。
「早く、そら組さんになりたいな・・・」
かぜ組(3歳児)とそら組(4,5歳児)が8月6日に食育の取り組みで、枝豆の枝からマメを、取り分けました。
保育園で、いつもおいしい給食を作ってくれている、管理栄養士さんが枝豆の栄養について話してくれました。1本の枝に、こんなにたくさんの枝豆がついているんだね。
やっぱり、自分で枝から取った枝豆はおいしかった!