ことり組(1歳児クラス)が色水を凍らせて、あそびました。
「冷たい。」・・・そして、だんだん溶けてくる様子に釘付けでした。
みんなで、氷で絵を描いてみたよ!
「せんせい・・あのね。」こんな姿が、ことり組(1歳児)のこどもたちに、見られるようになりました。
言葉で伝えることが、楽しくなりおしゃべりも上手になりました。保育者は常に寄り添い、聞き役に徹します。
つぼみ組(0歳児)のこどもたちが、絵の具を使って表現をしています!
「不思議だね。おもしろい・・・」初めての感触も、先生と一緒なら楽しい。
暑くなって水遊びをすることが多くなりました。本当に楽しそうに、みずあそびをする子ども達の姿があります。たのしく遊びながら水になれたり、水の不思議を体験したり・・・水あそびはたのしくて疲れます。
だから・・・お腹がすいて給食も、もりもり食べちゃうんです!
絵本が大好き! 楽しくなって笑顔がこぼれます。入園したばかりの頃は寝る時間も食べる時間もちがった子ども達が、毎日の生活の中で同じ時間を共有するようになりました。成長を感じます。
小麦粘土に挑戦!つぼみ組のこどもたちにとって、保育園での生活の中には“はじめて”がいっぱい。興味をもってたくさんの経験をしてほしいと思います。
つぼみ組(0歳児クラス)の子ども達が、水であそんだり、テラスでおもちゃで、あそんでいます。保育園で迎えるはじめての夏です。
みんなで七夕の会をしました。ブラックライトを使ってパネルシアターを、先生達がしてくれました。いつもと違った特別な体験。興味をもち集中して会に参加できるようになりました。
手遊びや歌が大好き!自然とからだが動きます。
支援センターにあそびに来てくれている地域の方たちも、参加してくれました。
ことり1組(1歳児クラス)が、水遊びをしました。最初は、遠慮がちに・・・安心したら大胆に。
気持ちがいいね。夏ならではの、体験です。安全に気をつけて、たくさん体験をします!
にじ2組(2歳児クラス)のこどもたちが、七夕かざりをつくりました。自分でできた!という気持ちがこどもたちをいきいきさせます。
角と角を合わせること。ちょっと、難しいくらいのほうが、集中して頑張っています。
「できた!」いい顔です。こうして一つ一つ自信をつけています。
一本橋をゆっくりゆっくり・・・。身体がしなやかに動くようになりました。
つぼみ組(0歳児クラス)のこどもたちが、片栗粉の粘土であそびました。
「これ、なんだろう?」「たべられるものかな?」「こわいものかな?」一人ひとり、反応が違います。
「さわってみようかな・・・」ちょっと触って安心したら・・・自分からいろいろ試してみます。こうして世界が広がっていくのですね。