にじ組(2歳児)が、雨の一日、室内で身体を動かしてあそびました。おおきなマル!ちいさなマル!になって、伝承あそびをしたり、楽しくあそびました。
それぞれのイメージであそびます。何になったのかな?
心が解放されると、身体も思いっきり動かしてあそべます。
新聞にクレヨンで絵をかきました。新聞の文字をなぞったり、写真を囲ったり、それぞれの子どもの自由な発想で楽しみました。
ことり組(1歳児)が、みどりの広場に散歩にいきました。切り株や木の枝、ダンゴ虫やあり・・・。散歩に行くと新たな発見がいっぱい!自分から気がついたり興味をもっての発見だからこそ、わくわくするね。
今日は“保育参加”の日でした。ママ先生が遊んでくれたね。「やっほー!」高いところが大好きです。一緒に楽しいことをしているうちに順番で滑ることや、待つことができるようになりました。
遊んだら、おなかがすいた~。昼食もたっぷり食べて心も体も満たされました。
つぼみ組(0歳児)のこどもたちは、外が大好き! 保育者が「散歩にいこうか・・・」と準備をしだすと早く行きたくて、そわそわ・・・。室内では、こうして一緒に遊びたくて、スキンシップをとるようになりました。
はじめての経験にどきどき、わくわくです!
それぞれが、したい遊びをえらんで遊びます。最初はみていた子どもも、自分から選んであそぶようになりました。その中で、お互いを意識するようになり関わって遊んでいます。
「ごはんができました!」 「あかちゃん抱っこする?」
一緒にいることで安心したり、楽しくなったり・・・。そんなこどもたちを見守っています。
ことり組(1歳児)が、そらまめのサヤを剥きをしました。 豆のサヤの感触とはじめての経験。お昼ご飯にこのそらまめが、調理をしてもらってでてくるとは・・・・。まだまだ、つながらないかもしれませんが、食べるものだとわかり、衛生的に大切に扱っていました。
ことり組(1歳児)のこどもたちが、あそびの中で変わってきました。自分で楽しいことを発見して夢中であそびます。その中で知らないうちに子どもたち同士での関わりがうまれます。あそびの大切さを実感しています。「これ、なんだろう?」
散歩に、たくさん行きます。防災公園は自然がいっぱい!なにか発見があったみたいです。
保育園の中庭では、ミニバイクに乗って遊んだり、砂場で遊んだり・・・
あそんだ後は、おいしい昼食を食べて、ぐっすり眠ります。
つぼみ組(0歳児)のこどもたちが、すっかり信頼関係ができた担任とあそんでいます。環境に少しずつ慣れて,安心できる大人(保育士)の存在がこどもたちを笑顔にします。「おなかがすいたなぁ」美味しい離乳食を待っています!
つぼみ組(0歳児)が、一緒にいる友だちに興味をもちはじめ、生活が楽しくなってきたようです!
行動範囲もひろくなりました。悲しいこと、うれしいこと・・・身体全身でつたえます。保育者はその気持ちを代弁しながら受け止めています。
かぜ組(3歳児)が散歩にいきました。芝生にシートを広げて空を見上げてみました、気持ちがいいな・・・。
にじ組(2歳児)が信楽焼の土粘土であそびました。指先に力を入れて真剣な顔で粘土をこねます。
感触や力の入れ方が、油粘土や小麦粉粘土と違ってにじ組のこども達にはちょっと手強いかな?だからこそ楽しいのだと思います!
それぞれの発想で遊びます。何ができるのかな・・・。