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9月14日、にじ組(2歳児)が、小麦粉粘土を楽しみました。小麦粉の感触を充分楽しんだ後、水を少しづつ入れて、こねて、こねて・・・。小麦粉粘土のできあがり!さらさらの小麦粉から粘土になっていく過程を楽しみました。
9月13日に、ことり組(1歳児)が感触を楽しむ遊びをしました。小麦粉をタライに入れて触っているうちにあまりの気持ちの良い感触に、顔に塗り始めた子どもたち。「おおかみと七ひきのこやぎ」のお話みたい。
はじめての経験をたくさんしています。
9月7日に支援センターでは、保護者がやりたいこと企画して、子どもたちと一緒に思いっきり遊んじゃう「わくわく親子クラブ」行いました。
今回は(0歳のお子さんとママ達)手作りおもちゃを作って楽しみました。ママ達の力はすごい!
仲間がいるとまた楽しい。ママの笑顔でお子さん達も自然と笑顔・・・・。
8月30日に全園児(0歳児から5歳児)で、夏祭りごっこがありました。みんなで盆踊りで楽しんだり、ゲームやお店やさんで、買い物をしたりしました。
お店屋さんを仕切るそら組のお兄さん、お姉さんが、小さなクラスの子どもたちの憧れの存在になった一日でした。
「早く、そら組さんになりたいな・・・」
かぜ組(3歳児)とそら組(4,5歳児)が8月6日に食育の取り組みで、枝豆の枝からマメを、取り分けました。
保育園で、いつもおいしい給食を作ってくれている、管理栄養士さんが枝豆の栄養について話してくれました。1本の枝に、こんなにたくさんの枝豆がついているんだね。
やっぱり、自分で枝から取った枝豆はおいしかった!
長い間お休みしていましたが、保育園の様子をお知らせするブログを再開いたします。
子どもたちのありのままの姿を、お伝えいたします。