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つぼみ組(0歳児)のこどもたちは、外が大好き! 保育者が「散歩にいこうか・・・」と準備をしだすと早く行きたくて、そわそわ・・・。室内では、こうして一緒に遊びたくて、スキンシップをとるようになりました。
はじめての経験にどきどき、わくわくです!
それぞれが、したい遊びをえらんで遊びます。最初はみていた子どもも、自分から選んであそぶようになりました。その中で、お互いを意識するようになり関わって遊んでいます。
「ごはんができました!」 「あかちゃん抱っこする?」
一緒にいることで安心したり、楽しくなったり・・・。そんなこどもたちを見守っています。
ことり組(1歳児)が、そらまめのサヤを剥きをしました。 豆のサヤの感触とはじめての経験。お昼ご飯にこのそらまめが、調理をしてもらってでてくるとは・・・・。まだまだ、つながらないかもしれませんが、食べるものだとわかり、衛生的に大切に扱っていました。
ことり組(1歳児)のこどもたちが、あそびの中で変わってきました。自分で楽しいことを発見して夢中であそびます。その中で知らないうちに子どもたち同士での関わりがうまれます。あそびの大切さを実感しています。「これ、なんだろう?」
散歩に、たくさん行きます。防災公園は自然がいっぱい!なにか発見があったみたいです。
保育園の中庭では、ミニバイクに乗って遊んだり、砂場で遊んだり・・・
あそんだ後は、おいしい昼食を食べて、ぐっすり眠ります。
つぼみ組(0歳児)のこどもたちが、すっかり信頼関係ができた担任とあそんでいます。環境に少しずつ慣れて,安心できる大人(保育士)の存在がこどもたちを笑顔にします。「おなかがすいたなぁ」美味しい離乳食を待っています!