にじ組(2歳児)が、雨の日の一日・・・。室内でごっこあそびをしました。
まずは、お弁当を作ります。いつも遊んでいる、コーナーのお弁当箱に上手につめていきます。「何にしようかな?」「おいしそうにできたでしょ?」
どこに行こうか・・・。電車、バス(それぞれのイメージの中で)に乗ってでかけました。
ついたのは・・・ことり組(1歳児)の部屋でした。なにしてるのかな?
次は、保育園の玄関にある金魚とめだかをみて、みんなで、自分たちで作ったお弁当をたべました。それぞれのイメージの中であそぶことがとても、上手になりました。“つもりあそび”から“ごっこあそび”へ、あそびの中からたくさんのことを学ぶこどもたちにとって、たのしく、貴重な体験をしています。