かぜ組(3歳児)とそら組(4,5歳児)が、地域の八百屋さんの協力をしてもらって食育をたのしくおこないました。保育園のお昼ごはんの材料をみせてもらったり、八百屋さんに売っているものを教えてもらったりしました。子どもたちの中には、「八百屋さんにゼリーは売っていますか?」「魚は売っていますか?」という、質問もあり、一つひとつ丁寧に、答えてくれる職員の方に、感謝しています。。
スーパーで売っている野菜を買うことが多い日常を見ているこどもたちには、八百屋さんという場所もまた、新鮮なのではないでしょうか。
そら組(4,5歳児)が実際に、八百屋さんにいきました。お店のかたがとても親切にしてくれます。人と人の温かさにふれて、野菜や果物の説明を聞いてきました。
お昼ご飯の野菜が、もっと美味しく感じてくれると、いいな。