にじ組の子どもたちが、中原防災公園に散歩にいきました。公園に行く途中には季節を感じる自然がたくさんあります。歩きながら会話を楽しんだり、地域の方々に挨拶をすることも、子ども達からするようになりました。
そんな、ひとつひとつが、大切な経験になります。この日は幼稚園のほし組(年長)がプロジェクトの取り組みで防災公園でペットボトルのロケットを跳ばしていました。
「あれ?ほし組だ!なにしているのかな・・・」
「すごいな。なにか、とばしてる!
「行ってみたいな・・・」「なんだろう・・・」
園長補佐と主事が優しくおしえてくれました。興味と関心の毎日です。