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こどもと向き合うことを大切にしています。今、なにをしたいのか、どうしてほしいのか。手伝うことや、やってあげることより見守って待ってあげることのほうが、とても難しいことなのです。子どもには主体性があり、どの子にも生きる力があります。こどもたちのそんな力を引き出すことが、保育者の役割だとこどもたちに教えてもらっています。