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つぼみ組(0歳児)のこどもたちの保育園生活は、何もかもが初めてのこと。そのはじめてに立ち向かうには、信頼できる保育者と安心できる環境がもっとも大事。そしてわたしたち大人が、笑顔で沢山関わり合うことが大切だと感じています。
外に出ると、広い世界に興味しんしん。 うさぎの動きに釘付けです。
外に出ると・・・眠くなっちゃうんだな。
企業主導型保育園『みどりの木』の園庭であそびました。
幼稚園のお兄さん、お姉さんがあそびにきてくれました。「赤ちゃんかわいいな」
つぼみ組(0歳児)のこどもたちが、担任の保育者や1日の生活に慣れて楽しめる時間が長くなりました。保護者の方々から離れて生活することは、大変なことなのです。
外が大好き!電車や季節の移り変わりをみんなで発見します。
にじ(2歳児)が絵の具やくれよんで表現あそびをしています。自由に自分の表現をすることが楽しくなるように、ひとり一人の子どもの表現を認め一緒に楽しみます。大人がやらせるのではなく子どもがやりたい気持ちを大切にしたいですね。そうしていると、造形等の表現が好きになりのびのびと自信をもって取り組むことができるようになります。
にじ組(2歳児)が散歩にいきます。自分で手をつなぎたい友だちを決めて一緒にあるきます。必ずしも気持ちは一緒になるわけもなく、そこでどうしたら一緒に手を繋ぐことができるか保育者と一緒に考えたりします。大変ですがともだちと、関わりを持つ大切な経験です。よかった!今日は出発できそうね。
よーいどん!身体を使って、たくさんあそぼうね。
にじ組(2歳児クラス)のこども達がなにかを見つけました。こうして一つの物を一緒に見る。一緒に不思議に思う。そんなことが,ともに過ごす楽しさにつながっていきます!
こども園の園庭で「こいのぼり」をみながら集会をしました。こいのぼりのうたを歌ったり、子どもの日のお話を聞いたりしました。座ってお話を聞けるようになったこども達の姿にびっくりしました。
「屋根よりたかーい、こいのぼり~」と、元気にうたいます。
4月当初は、環境の変化に心配で、不安定になっていたこどもたちが担任との関係ができたりともだちと毎日一緒にいるとだんだん楽しくなってきたり。
先生に遊んでもらっているともだちを見たら、僕も私もやってもらいたくなって・・・。
保育園の中庭でなにかを見つけたよ!
これは・・・ミミズだ!
ことり組(1歳児)のこども達が、それぞれの世界を広げています。つい、楽しくてともだちと笑いあったり、一緒にひとつの物を見つめたり・・・。
0歳児(つぼみ組)のこども達が離乳食を食べます。初めて保育園で保育者と一緒にたべるということは、本当にとても大きなことなのです。安心と信頼関係がなければ、美味しく楽しく食べられません。今日もたくさん食べてくれました!